“jk”school

2018/生きている/夏目/ 緩急自在

君と僕、。

そうだったんですね!
そうなんですよ、あのもうこんな年齢で仕事もしていて、それでいて友だち同士だから集まって、ミニに寄って酒とつまみを買って積もる話を出来る限りの力で、2人の力と、1人の背後霊に守られた状態でサカナを聴きながら、つまみ枝豆さんの怖い話をどれだけ怖がったり、恐いもいいけどね。
ここからです、恐い話は。

パジャマがみんな違う色で柄なんです。
(今、丸の内サデスティックに変わりました。)ぃぃな~
そして、仕事が2人とも違う職種なんです。最期の独りは殉職しました。
嘘です、囲っていると言ったでしょう!幽霊が!

もう疲れました、一人が君にずっと付いているので。嘘です、イカです。虚言って?

パジャマが黄身がかってきた所でまた待ちたいと思います。1か月後にまた会おうね。ありがとう。

次の予定は...もうひとつなぎの,秘宝じゃねえよ。
余談にも花を咲かせてしまったね、うちら。
ありがとう、聴かせてくれて。