“jk”school

2018/生きている/夏目/ 緩急自在

鬼-汚染編-

先ず真っ先に染められたのは、ラッパーの鬼さんの言葉ですか。流石に4代目になるお父さんと反りが合わないのなら、日は暮れてグレていくしかないですよね。

あっ、退治に来たんだった、時間なんて関係切りたかったんだった。

お兄さんかもしれない鬼さんの歴史をひもとくと、小学の頃から転校が多く、僕的には孤独とも言えない小学時代でしたが暗黙のいえ、暗黒の時代を過ごしていたasian-kung-fu疲れたジェネレーションの音楽を今好きに書いてるし気にかけています。
鬼さんは金でマリファナ買っていたけれど、
私はお金もらって服をかって過ごしていたり、携帯2台持ちして風俗お嬢さんにふうふう息を吹き掛けていました。
24歳の時に放浪の日々が強制終了したようで、それは何故かと訪ねると、傷害罪に問われ2年半刑務所にいたとの事。俺が24歳の時は傍観ばかりしていて味方の傍にいただけでした。

鬼さんの歴史に興味あったという寄りも僕はリリックに興味がありました。それはそれは唄にして歌ってしまうほどです。

『本気で思ったよ、「時間よ戻れ」』で、本当に島から目覚めて陸に戻らなきゃって思ったり、
「死を見つめる、眼を濡らす、我慢汁」で眼前に合った光景が白夜と初夜に変わり果ててしまったり。
本当はティッシュなんてすぐ近くにあるけど、鬼さんにとっては昔からある情景が見通しも通せなくとも俺も刑務所暮らしのような感覚だよななんてまた抱いて嘆いてみたりしました。

さいごに一番印象に残った言葉を説明して一旦鬼ヶ島から離れたいと思います、今日は(火)でカンパネラは関係ないですが、数百のパケットと10弱のビッジという言葉から感銘を受けて、そういや俺は数充満のお金に4も立っている電波に干渉を受けて、名前が浜りました。鬼名浜...

また海戦宣言までお待ちくださいませ。